苗木を植えてから実がなるまで4〜5年かかりますが、大事に育てると、
その後数十年に渡って実を成らせ続けることができます。
殆どが手作業で、1個1個、手塩にかけて育てていきます。
冬 皮削り:幹の粗皮を削り、その下に潜む害虫や卵を駆除します。
剪 定:どの枝にも日光が当たるように、余分な枝を切り落とします。
春 花摘み:木の栄養が集まるように、余分な花は摘みます。
受 粉:ミツバチ等の他、人工受粉も行われています。
消 毒:リンゴは害虫の被害を受けやすいため、低毒性の農薬を散布します。
夏 摘 果:実が多く成ると、1つの実が小さくなり、木が弱って翌年実をつけなくなります。
よって、花摘みに続いて余分な実を摘みます。
袋かけ:害虫の進入を防いで、実の色と見栄えを良くするために行います。
秋 葉摘み:実の色づきには日光が必要です。まんべんなく日光を当てるように行います。
試 肥:翌年の成長を良くするために行います。
収 穫:収穫の時期は品種によりますが8月〜11月頃まで続きます。
台風には特に気を使います。
貯 蔵:収穫後はなるべく早く冷蔵庫に入れて保存します。
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